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廃棄物処理施設技術管理者養成試験の講習

廃棄物処理施設技術管理者養成試験には、基礎・管理課程講習と管理課程講習の2つの種類の講習があります。

2つの講習の受講の対象者は、すでに基礎的な知識を習得しているか否か、実務経験を積んでいるか否かによって異なっています。

全くの未経験者が受講することになっている基礎・管理課程講習は、10日間(58時間)かけて行われます。
ただし、一部は8日間(46時間)です。

この基礎・管理課程講習は、学歴や実務経験に関係なく、20歳以上であれば、だれでも受講できます。

一方、一定の学歴と実務経験を持つ者のみが受講できる管理課程講習は、4日間(22時間)で行われます。

基礎・管理課程講習と管理課程講習を修了した者には、同じように廃棄物処理施設技術管理者となる資格が与えられます。

ということは、6日間の講習を受講すれば、廃棄物処理施設技術管理者養成試験に合格するために必要な基礎的な知識を身につけることができるということです。

言い換えれば、6日間の講習を受講すれば、学歴や実務と同等の知識や経験をしたと認められるということになります。

こういった基礎・管理課程講習という制度を設けているので、廃棄物処理施設技術管理者養成試験では、学歴や実務経験に関係なく資格を取ることができます。

この記事のカテゴリーは「産業廃棄物処理施設技術管理者養成試験」です。
廃棄物処理施設技術管理者の設置が法律によって義務付けられているため、廃棄物処理施設技術管理者は重要な資格のひとつとなっています
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